Baud
プロトコル一覧

IPv4

パケットをインターネット中に届ける 20 バイトのヘッダ。

使われる場面

  • 今日のインターネットの通信は、IPv4(または後継の IPv6)に乗っています
  • ICMP(ping・traceroute)は IP に直接載ります
  • トンネルや VPN は IP パケットを別の IP パケットの中に包みます

つまずきやすい点

  • TTL は時間ではなくホップ数です。traceroute は TTL を 1、2、3 と増やして送り、期限切れを通知してきた相手を順に読み取ります。
  • アドレスは枯渇しました。NAT で多数のプライベートホスト(192.168.x.x)が 1 つのグローバルアドレスを共有していますが、エンドツーエンドの接続性を犠牲にしています。
  • チェックサムはペイロードをカバーしません。TCP と UDP がそれぞれ自前で持ちます。

出典・規格

  • RFC 791: Internet Protocol
  • RFC 1071: Computing the Internet Checksum

関連するプロトコル