Baud

Baud について

作った理由

プロトコル仕様書はバイト列を表で説明します。表は正確ですが、プロトコルを腑に落ちさせる肝心の「時間」が見えません。どのビットが先に出るのか。受信側はいつ線を見るのか。どのヘッダが先に読まれるのか。

Baud はその表を短いモーションに変えます。UART の文字が LSB から線を流れる様子、TCP ヘッダが届いてフィールドごとに光る様子、2 台の機械が交わすハンドシェイク。画面の数値はすべて計算で出しており、例のチェックサムや CRC は本物です。

仕組み

各プロトコルは、フィールド・ビット・メッセージの一覧と日英の文章を 1 つのデータとして記述します。小さな描画エンジンが、そのデータから任意の時刻の SVG を作ります。サーバは完成図を描いて返すので JavaScript なしでも読めます。ブラウザではプレイヤーが時間を進めて絵を差し替えます。

技術スタック

出典

図と解説は独自のものです。各プロトコルのページに載せた公開仕様(RFC・ISO・NXP・MMA・OASIS など)に沿っています。例のデータは作例ですが、MPU-6050 の WHO_AM_I レジスタのような広く知られた定数は実在のものです。

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